PureBliss
心のネットワーク創りから、日常のちょっと気になる・・・など ピュアブリスのひととき☆☆
『NHKに異議あり』
NHKのあり方について
考えたことは、ありますか?
あなたがもし、NHKのあり方に疑問を持ち
NHK受信料の支払いを断りたいとするなら・・・
これで NHKは解約できる!のです。
2012年は、この話題をきっかけに
いろんな物事の在り方が問われる年になるでしょう。
みなさま!これから、3日に分けてお知らせする
『NHKに異議あり』 の真意を理解されて
それぞれリンクやコピペされてください!
また、このテキストをプリントして知人に伝えたり
たびたび来られるNHKの集金人に
「これに賛同するから受信契約を解除します」と
支払いを断るトークに使われたり・・・
社会のあり方をよりよくする選択をしませんか?!
21世紀になり、早11年も終わろうとしています。
時代は今、まさに大転換期☆
・古い習慣にしがみついた頭ガチガチ人間
・時代の波を乗りこなし、人々に歓びを与える人間
あなたは、どちら側の人間でありたいと思いますか?
NHKに異議あり
著作権法は黒い利権の傘、又は盾として使われている。
その1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
①半強制的に受信料を取り
国の補助もあるNHKのコンテンツ(動画番組)は国民の財産である。
よって過去のNHKコンテンツは総て国民に無料開放すべきである。
(NHKは受信料不払い者に対して起訴を始めた。
→ NHK受信料不払い者起訴 - Google 検索)
②既にペイし終えたそのコンテンツで、
NHKが新たにコンテンツビジネスをするのは言語道断である。
民間会社の様に、コンテンツビジネスをするのなら
受信料を取るのはおかしい。
例えて、税金で成り立っている消防署や警察が出動依頼の度に
料金を取り立てる様なモノだ。
国民は、この「濡れ手に粟」を目論んでいる
黒い利権、黒い事実に目覚めよ。
(昨今のIT技術の進展は加速的で目覚ましく、本来なら
違法とすべきこの重要な事実に気付いている国民は少ない。)
③これからの時代、デジタルコンテンツの図書館が必要だ。
図書館は不特定多数の公衆に開かれた存在として
誰もがその存在を認知している。
NHKこそ、その実現の為に、
これからの時代の筆頭に立つべきである。
これは現在の閉塞的社会に閉じ込められた国民に対する
国のプレゼントとすべきである。
我々はそれを要求しよう。
人々の心情に訴えたい、
デジタルコンテンツ図書館設立のメリット。
シリーズなど纏まった形での教養番組を
学校の先生達は子供達に推薦せよ
科学番組 世界的に日本は遅れを取り始めていると言われている
子供達の理科の素養の育成。
歴史番組 夏休みの宿題で
「その時歴史は動いた」を10作見る様に、とか。
昔のドラマ 親子の会話作りに役立つ。
昔、親が子供だった頃の番組を、
現在の子供に見せれば共に語り合える場が出来る。
大草原の小さな家・新八犬伝・レンズはさぐる・
少年ドラマシリーズetc.
子供達は現代のITの発達で、
ゲーム三昧に置かれるままではどんどんバカになる。
また、現代社会の閉塞感打破の為にも
人民意識と教養の底上げが必要だ。
レジュメ:重見幸俊
→ その②へ 続く
考えたことは、ありますか?
あなたがもし、NHKのあり方に疑問を持ち
NHK受信料の支払いを断りたいとするなら・・・
これで NHKは解約できる!のです。
2012年は、この話題をきっかけに
いろんな物事の在り方が問われる年になるでしょう。
みなさま!これから、3日に分けてお知らせする
『NHKに異議あり』 の真意を理解されて
それぞれリンクやコピペされてください!
また、このテキストをプリントして知人に伝えたり
たびたび来られるNHKの集金人に
「これに賛同するから受信契約を解除します」と
支払いを断るトークに使われたり・・・
社会のあり方をよりよくする選択をしませんか?!
21世紀になり、早11年も終わろうとしています。
時代は今、まさに大転換期☆
・古い習慣にしがみついた頭ガチガチ人間
・時代の波を乗りこなし、人々に歓びを与える人間
あなたは、どちら側の人間でありたいと思いますか?
NHKに異議あり
著作権法は黒い利権の傘、又は盾として使われている。
その1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
①半強制的に受信料を取り
国の補助もあるNHKのコンテンツ(動画番組)は国民の財産である。
よって過去のNHKコンテンツは総て国民に無料開放すべきである。
(NHKは受信料不払い者に対して起訴を始めた。
→ NHK受信料不払い者起訴 - Google 検索)
②既にペイし終えたそのコンテンツで、
NHKが新たにコンテンツビジネスをするのは言語道断である。
民間会社の様に、コンテンツビジネスをするのなら
受信料を取るのはおかしい。
例えて、税金で成り立っている消防署や警察が出動依頼の度に
料金を取り立てる様なモノだ。
国民は、この「濡れ手に粟」を目論んでいる
黒い利権、黒い事実に目覚めよ。
(昨今のIT技術の進展は加速的で目覚ましく、本来なら
違法とすべきこの重要な事実に気付いている国民は少ない。)
③これからの時代、デジタルコンテンツの図書館が必要だ。
図書館は不特定多数の公衆に開かれた存在として
誰もがその存在を認知している。
NHKこそ、その実現の為に、
これからの時代の筆頭に立つべきである。
これは現在の閉塞的社会に閉じ込められた国民に対する
国のプレゼントとすべきである。
我々はそれを要求しよう。
人々の心情に訴えたい、
デジタルコンテンツ図書館設立のメリット。
シリーズなど纏まった形での教養番組を
学校の先生達は子供達に推薦せよ
科学番組 世界的に日本は遅れを取り始めていると言われている
子供達の理科の素養の育成。
歴史番組 夏休みの宿題で
「その時歴史は動いた」を10作見る様に、とか。
昔のドラマ 親子の会話作りに役立つ。
昔、親が子供だった頃の番組を、
現在の子供に見せれば共に語り合える場が出来る。
大草原の小さな家・新八犬伝・レンズはさぐる・
少年ドラマシリーズetc.
子供達は現代のITの発達で、
ゲーム三昧に置かれるままではどんどんバカになる。
また、現代社会の閉塞感打破の為にも
人民意識と教養の底上げが必要だ。
レジュメ:重見幸俊
→ その②へ 続く
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