スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    親父が高校生の息子に伝えたメッセージ 02-2

    親父が高校生の息子に伝えたメッセージ2の後半です。

    少し長いので、前半と後半に分けてみました(*^_^*)

    親父が高校生の息子に伝えたメッセージ 02-1
    ⇒ 2012.10.2 記事参照

                     


    そして、リミティングビリーフという知っておくべき言葉がある。
    自分の信じる限界点、ここまでは出来るがそれ以上はムリだ、
    出来ないと感じる処だ。

    この概念も、深く掘り下げていくと、
    とても深いモノになるんだけれど、
    それは「弱者の成功戦略」の方で詳しく説明している。

    だから、はしょって話すが、
    その代わりよく覚えておいて欲しい事がある。

    それは、(自分の信じる限界点)を打ち破るのは
    意志の力ではない・・・意識の力を味方にする、と言う事だ。

    意志の力とは、顕在意識でなんとかしようとする力の事だ。
    頭で考えてなんとかしようとする事だ。
    例えば根性を出す、とかね。
    まぁ、それも潜在意識に良きデータが在っての事だけれど。

    それは2~3%の力の事だ。



    それに対して「意識の力」とは97~98%の側の力の事だ。

    「意識の力」は無意識だから「力」とは感じないかも知れないけれど、
    それは例えて手こぎボートで大洋を渡るか、ヨットで渡るかに似ている。

    手こぎで渡るとしたら大変なエネルギーと努力がいるけれど、
    ヨットなら帆を張って風を受けるだけでいい。

    「意識の力」を使うとは、例えて、帆さえ張っていれば
    後は風がグイグイと推し進めてくれる様なモノだ。

    その方が、
    2~3%しか使えない顕在意識の「意志の力」でやろうとするより、
    とても楽だと言う事だ。

    セッティングさえして置けば、97~98%の力の側が、
    内から働く様になって、
    衝動として突き動かされる様にすべき事は進んで行く。



    感じ方というモノを変容させたい
    (②や③を①「意欲」にしたい)と
    2~3%の顕在意識の力で抗っても、如何にもなるモノでは無い。

    相手は97~98%の力を持っているのだからね。



    だから、すべき事を目の前にした時感じる
    「~せねばならない」と「したくてする」の大変な違いに気付く事だ。

    「したくてする」と感じている時、「意識の力」は
    正に自分の味方であり、「嫌だけれど~せねばならない」と感じる時は
    「意識の力」は、顕在意識の考えに抗っていると言える。

    つまり、味方になってくれてはいないと言う事だ。

    そして、してはならない事・すべきでないと頭では理解して分っているのに
    「したい」と感じるとしたら、それも抵抗と言う事になる。

    これも問題だね。
    他にも、一大決心で始めたはずなのに三日でつくだる「三日坊主」。

    何故だろう?「やりたい!」とその時は思っていたのにね。



    潜在意識は頭の判断とは関係なく、
    無意識に働きかけてくる「感情・衝動・気分・感じ方」だ。

    その「感じ方」というモノは、
    時に自分に得をもたらすが、時に損をもたらしている。

    よく考えてごらん。

    タメになるはずなのに嫌だと感じたり、
    駄目になると分っているのにそうしないではいられなかったり。



    如何して?

    潜在意識が、自分の内に有るというのなら、総て自分の味方じゃないの?

    潜在意識って一体何者?



    ◆ 続きを読む ≫ 自分にとって為になる事を「好き」と感じ、
    ダメに成る事を「嫌い」と「感じる」事が重要だ。

    逆に、為になる事を「嫌い」と感じ、
    ダメに成る事を「好き」と「感じる」事があるが、
    それが無意識のまま誰も気に留めない事が問題なんだよ。

    誰も、そう言う事を深く考えていない。

    好きか嫌いかの判断がいつも優勢的に働いていて、
    タメになるかならないかという見方による判断は
    いつも後回しか、スルーされたまま。

    その心的態度は、総て心の履歴となって、
    潜在意識の奥深い記憶として蓄積されていくのにね。



    顕在意識では「考える」という事が出来るから、
    理屈が解れば理屈に沿って選択、つまり判断が出来る。

    意識レベルの深い処から来る
    「感情・衝動・気分・感じ方」というモノは、
    潜在意識の判断という事になる。

    だから思考では、
    簡単にはその判断(癖付いた習慣や心構え)を覆せない訳だ。

    なんせ、2~3%の力の顕在意識に対して、
    潜在意識は97~98%の力が有るんだからね。



    為になる事を「好き」と感じ、
    ダメに成る事を「嫌い」と「感じる」部分は何も問題は無い。
    潜在意識は正しく判断してくれている。

    しかし、自分にとって為になる事を「嫌い」と感じ、
    ダメに成る事を「好き」と「感じる」部分は、
    正しい判断だと言えるだろうか?

    このポイントをよく理解する事だ。

    少しずつ、秘密が見えて来る。

    そして自分の中にそう言う部分がないか、
    自分で自分を注意深く観察してごらん。

    但し、それを発見しても、決して自分を責めない様に。

    もし責めたりすると、逆に外せなくなる。

    お父さんのこれからの問いかけに心を配っていると、
    自然に切り替えていくコツが解る様になるよ。



    おい!潜在意識よ、それじゃあオレは困るんだよ!

    と言ったぐらいじゃ、潜在意識は聞き入れてはくれない。

    イメージの使い方に秘密があるんだけれど、
    何故それがそうなのかという仕組みを前もって知っておく事が大切だ。



    明日は、潜在意識が如何してそう言う判断をするのか、
    する様になったのか、というそのメカニズムから説明しよう。

    ヒントは、

    潜在意識は、現実とイメージの区別が付かない。

    潜在意識は、善悪の判断が出来ない。

    潜在意識は、快か不快かを判断基準にして、
    それでデータベースを形成して行く。

    という、潜在意識自体の性質に拠るんだ。



    それが解れば、
    イメージの使い方で巨大な力を持つ(or 秘めている)
    潜在意識が手懐けられる様になる。

    それはスリーピングジャイアンツの目覚め、
    アラジンの魔法のランプを手に入れるに等しいモノだ。



    おやすみ。



                     

    ◆ 親父が高校生の息子に伝えたメッセージ 03 へ
    関連記事

    テーマ : 潜在意識の法則 - ジャンル : 心と身体

    Tag : 重見幸俊 親父が高校生の息子に伝えたメッセージ 潜在能力 弱者の成功戦略 リミティングビリーフ

    コメント

    コメントの投稿

    管理者にだけ表示を許可する

    トラックバック


    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

    PROFILE

    PureBliss

    Author:PureBliss
    兵庫県姫路市 Mink

    Twitter
    facebook
    NEW ENTRIES
    CATEGORIES
    ARCHIVES
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。